全国青年司法書士協議会(以下、「全青司」という)は、全国約2200人の青年司法書士で構成され、「法律家職能としての使命を自覚する青年司法書士の緊密な連携を図り、市民の権利擁護および法制度の発展に努め、もって社会正義の実現に寄与することを目的とする」(会則第二条)団体です。
2026年度の活動テーマは「共創 ~ともにつくる~」です。青年司法書士は、50年の年月を超えて、市民の生きづらさに寄り添い活動を続けてきました。しかし、時代の変化とともに、市民の生きづらさや社会的課題はさまざまな形で姿を現します。
市民にとってよりよい未来をつくるためにも、司法書士はつねに、その生きづらさや解決すべき社会的課題を注視し、また市民の思いに共感し、行動しつづけることが重要です。その思いをもとにこのテーマを掲げました。 司法書士もまた市民のひとりでもあります。市民の中にあって、市民とともに声をあげ、行動していく決意をここに表明し、会長挨拶とさせていただきます。
